亀甲ランポー玉


表紙に使用した写真



紅葉系の中から、いろいろなタイプ(錦、特タマウリヘキランなど)が出たが、その中でも亀甲ヘキランはさまざまなタイプが出現している。
今回はわりときれいなものと大球を中心にしてみました。
いろいろ新しいタイプが出てきていますが、次回に載せたいと思います。
最近は固定化が進み岡山、徳島などでかなりの確立で出現していますが、紅葉系にも言えることですが変形、小型などさまざまな障害が現れてきています。変形など観賞価値があるものはよいのですが、10cmたらずで上に伸びる系統がかなり多くなっていますので、ここらで新しい血を入れる必要があるのではないかと思われます。
1) 亀甲ヘキホー玉
   9cm
2) 亀甲ヘキホー玉
   9cm
3) 亀甲ヘキホー玉
   10cm
4) 亀甲ヘキホー玉
   12cm
5) 亀甲四角ランポー玉
   10cm
6) 亀甲四角ランポー玉
   10cm
7) 亀甲四角ランポー玉
   9cm
8) 亀甲ヘキラン
   10cm 
9) 亀甲ヘキラン
   9cm 
10) 亀甲ヘキラン
   複稜タイプ 7cm 
11) 亀甲ヘキラン
   刺のあるタイプ 7cm
12) 亀甲ヘキラン
    10cm
13) 亀甲ヘキラン
   9cm
14) 亀甲ヘキラン
   12cm
15) 亀甲ヘキラン
   11cm
16) 亀甲ランポー
   11cm
17) 亀甲ランポー
   12cm
18) 亀甲ランポー
   ギンサタイプ 13cm
19) 亀甲ランポー
   11cm
20) 亀甲ランポー
   ギンサタイプ 14cm
21) 亀甲ランポー
   13cm
22) 亀甲ランポー
   15cm
23) 亀甲ランポー
   多稜 14cm
24) 亀甲ヘキラン
   14cm 
25) 亀甲ヘキラン
   12cm
26) 亀甲ヘキラン
   13cm
27) 亀甲ヘキラン
   15cm
28) 亀甲ヘキラン
   16cm
29) 亀甲ヘキラン
   15cm
30) 亀甲ヘキラン
   17cm